カーシェアリングとは?
1台の車を複数の人が共有して、必要なときに自分の車のように
利用できる仕組みです。
その最大のメリットは、
1. 環境に良いこと;
利用毎の料金を意識することで無駄な走行が減少します。このような直接的な効果に加え、走行が減少することによって渋滞の緩和をもたらし環境負荷を軽減させます。
2. 経済的であること;
利用者の負担は、毎月の月会費と走行した時間料金・距離料金だけです。保険料や税金、ローンの支払などマイカーを保有するための維持費は掛かりません。
日本ではまだ聞きなれないカーシェアリングですが、多くの先進国で実施され定着しているシステムです。
会員制のレンタカーとも言えますが、以下のような点が一般のレンタカーと異なります。
・利用者が会員に限定されている
・買物や通勤など短時間の利用に向いている
・利用する際の手続きが簡単
・時間料金と距離料金という料金体系が判りやすい
移動サポートでは、どなたでも参加していただける形で、一般的なガソリン車を使ったカーシェアリング事業を早稲田大学 理工学部 土木工学科 交通計画
浅野研究室 の協力のもと2003年より行っています。
それまでも電気自動車を使ったカーシェアリングや、特定の人向けに実験的に行ってきたカーシェリングはありましたが、どなたでも参加していただける形で、一般的に普及しているガソリン車を使って事業展開したのは日本で初めてです。
同研究室は、2001年10月頃より数ヶ月間に渡って三鷹市でカーシェアリングの社会実験を行いました。そのときに得られたノウハウをもとに今回は予約の管理などから始まって運営面を全面的にサポートしていただいています。
環境問題を考えると電気自動車の普及は大いに期待されるところで、電気自動車の普及を促がすカーシェアリングも大事ですが、現在数多く走っているガソリン車を効率良く使って台数を減らすということは今すぐ始められることですし、少しでも早く始める必要があります。誰でも違和感無くすぐに参加できる、即効性があるということでガソリン車を使ってのカーシェアリングは大きな意味があると思います。
スイスやドイツ、カナダなど多くの国で成果をあげているのもガソリン車を使ったカーシェアリングです。
使用している車は日産・ティーダ(ガソリン車、1500cc)とスズキ・ワゴンR(ガソリン車、660cc)です。
一般的な自家用車やタクシー、バス等の公共交通機関との違いを意識し、ティーダには助手席リフトアップシートを、ワゴンRには車椅子用のスロープを装備していますので、普通のマイカーのように、また福祉車両としても使えます。
早稲田大学と移動サポートでは、事業で得られた経験をもとに、今後各地で様々な形態で応用可能なカーシェアリング事業を確立する予定です。
例えば、マンションの住人向けに、コンビニエンスストアの新規事業として、商店街で効率的な経営のために、福祉車両を使って通院手段として、などなど。
車の拠点は移動サポートがある東京都三鷹市(下連雀5-1-7)となりますが、興味のあるかたは是非ご参加ください。どこからでも参加いただけます。
またカーシェアリングを実施することに興味があるかたもご遠慮なくお問い合わせください。
| クラス | Sharing S-M シェアリング セダンミドルクラス (1500〜1800ccクラス) 軽自動車クラス |
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| 車種 | 日産・ティーダ スズキ・ワゴンR |
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| 定員 | 5名〜4名 | |
| 料 金 |
基本料金 | 2,100円/月 |
| 時間料金単価(30分毎) | 157円 | |
| 距離料金単価(km毎) | 26円 | |
| 超過料金単価(30分まで毎) | 315円 | |
| 予約していた貸出開始日の | (基本時間料金の) |
| 7日前 | 無料 |
| 6日前〜3日前 | 20% |
| 2日前〜前日 | 30% |
| 当日 | 100% |
| ご契約の返却場所に車をご返却された場合 | 20,000円 |
| ご契約の返却場所に車をご返却されなかった場合 | 50,000円 |
| オプション類の損失については実費 |